


首痛・頭痛・ムチウチ・四,五十肩・背部痛
必要以上の緊張(事務的な仕事、パソコンや本を読むなど)を強いられることで筋肉内の血管が圧迫され酸素不足になり老廃物が蓄積され筋肉内でコリを作ります。また、性格的にも几帳面なA型タイプがよくコリを作ると言われてます。
整体(カイロプラクティック)により、これらの症状を改善することができます。
けいけんわんしょうこうぐん
本来、頚肩腕症候群とは、さまざまな原因によって、首、肩、腕にかけてのこりや痛み、痺れなど、はっきりとした診断がつきにくい病気の総称をさします。
症状としては、肩こり・頭痛・上肢の痛みやしびれ・冷感・めまい。首・肩・腕の筋肉痛など、があげられます。
病名自体はっきりとした診断がつきにくい病気の総称ため、考えられる原因も、頸椎椎間板の異常、首・肩周辺筋肉の疲労、ストレス、内臓疾患など様々です。
打撲による外傷、むち打ち症のあとや、首や肩に負担のかかる長時間の同じ姿勢による特定の筋肉の疲労によるものが多いようです。
かたかんせつしゅういえん (しじゅうがた・ごじゅうがた)
特に原因もなく自然に肩が痛み、腕が上がらなくなるなど、老化とともに肩関節が痛んだり、動きが以前より悪くなるものです。
症状としては、「肩があがらない」「夜間、肩が痛んで眠れない」「動作時に痛む」があげられます。
肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)は、肩関節周辺の筋・腱・じん帯・関節包などの組織が炎症・拘縮を起こすためにおこります。
痛みや炎症は、周囲筋をかたくしスムーズな動作を阻みます。さらにこれが痛みを増強させ、より動かしにくくなるという、五十肩の悪循環が繰り返されるのです。
きょうかくでぐちしょうこうぐん
胸郭出口とは、「鎖骨と一番上の肋骨の間にある隙間」のことをさし、この隙間が狭くなることにより、そこを通っている神経や血管を圧迫するために、肩・腕に様々な症状が出るものです。
特徴として、「手を上にあげると痛みが起こる」があげられ、症状として多いのは、「肩や首のこり・痛み」「腕から手にかけての痺れ」「腕のだるさ」があります。
又、血管が圧迫されている場合は、血管が圧迫されることにより、「手指の冷感」「指先が蒼白・紫色」になることも。
なで肩の女性に多くみられる傾向があるともいわれ、姿勢の悪さや精神的なストレスが加わると起こりやすいとも考えられています。
へんけいせいけいついしょう (けいぶせきついしょう)
無自覚の場合もあり、初期では、肩こりや首の痛みなど。
症状が進むにつれて、肩や腕のしびれ・後頭部に痛みが現れたり、動かす方向によっては首が痛くなったりする場合もあります。
さらに症状が進むと、手がしびれてボタンかけのような細かい作業ができなくなったり、足のしびれやけいれんに伴う歩行障害、排尿障害が出ることもあります。
頸椎の老化に関係し、椎骨と椎骨の間にある椎間板が薄くなったり、椎骨のふちに骨棘(こっきょく-とげのような突起)が出てくるため、周囲の組織である脊髄や神経根、血管を圧迫することが原因でおこります。
けいついついかんばんヘルニア
首や肩に痛みや痺れ、脱力感を生じ、また、腕から手にもその症状があらわれます。
重度の場合には、両手や下半身にまでおよび、物がつかみにくい・物を良く落とす・足が突っ張る・歩きにくいなどの症状へ進行することもあります。
現在では、椎間板の変化やヘルニアの位置を知るためには「MRI」という装置で調べます。 これにより外来でも比較的容易に診断がつけられます。また、必要に応じ脊髄造影などで検査します。
ヘルニアとは、「飛び出す」という意味です。 椎間板ヘルニアとは文字どおり中身である髄核が飛び出してしまう症状です。
20歳代からすでにはじまる椎間板の加齢的変化や、不良姿勢などの背骨にかかる負荷の積み重ねにより、線維輪がふくらんだり、亀裂が生じて中身である髄核が外にはみ出します。 この結果、脊髄や神経根を圧迫して症状があらわれるのです。
こうじゅうじんたいこっかしょう
無症状で自覚症状の無い場合もありますが、手足に痛みやしびれがあげられ、ペンや箸がうまく使えないなどの手指の細かい作業がしづらい。足がつっぱって歩きにくいなどの症状がおこります。 さらに排尿排便異常などの重い症状を伴う場合もあります。
元来、柔らかいはずの後縦靱帯がなんらかの原因によって骨化して肥厚し、頚椎や神経根を圧迫するために様々な障害をおこすものです。
なぜ骨化するのか原因はよくわかっておりません。
中年以降や糖尿病の人に多く発症頻度が高いという調査結果が報告されています。
むちうちしょう (むちうちそんしょう)
衝撃後、数時間後〜翌日になってから首が動かしづらい、動かすと痛い、押すと痛いなどの痛みや、熱、頭が重い感じなどの症状が現れます。
衝撃の度合いにより、症状も様々で、肩こりやこわばりなどの軽度のものから、後頭部や腕のしびれ、首や背中が動かしづらい、めまい・吐き気・全身の倦怠感、腰痛、視力障害、耳鳴りなどがおきることもあります。
交通事故や、サッカー・ラグビーなどスポーツ中の接触事故などの衝撃により、首の部分がムチがしなるように前後に連続して大きく動くために、筋肉、靱帯、椎間板、血管などが損傷するものです。
損傷の型の多くは、「頸椎捻挫型」となります。
きんちょうがたずつう (かたこりずつう)
「肩こり頭痛」「筋収縮性頭痛」とも呼ばれるほど、肩や首の筋肉の緊張によっておこる頭痛であり、頭痛の中でももっともおこりやすい頭痛のタイプ。
「肩こり頭痛」「筋収縮性頭痛」とも言われるように、頭から首、肩にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなっておこる。